里帰りや用事があって行き来する際に立ち寄る西海岸高速道路の華城休憩所。
下りの時は最初に行き、戻る時は最後に寄ります。
ここの休憩所はとにかくトイレが綺麗でお勧めです。
『華城行宮トイレ』という名前が付いて、普通の所よりも気持ち良く用を済ませ、風変わりな洗面台で手を洗うとスッキリします。
お湯で手を洗って出ると、店の中から綺麗なアガシ(お嬢さん)が手招きをして、試食用の一切れのパンを手渡します。
「トンパンいかがですか?これ、すごく美味しいです!」アガシの笑顔が気さくなので店に立ち寄りました。
「トンパン(dongppang)ではなく、トンパン(ttongppang=糞パン)ですか?」
「みんなに笑いを与えるパンです。味も良いとお客様がたくさん買います」
試食のパンにバニラクリームが入っています。焼き立てで暖かいです。斬新な名前に斬新な味です。関心を見せる私にアガシは説明を加えます。
「これです?パンはふわふわして、アンコはとても甘いですよ!無着色に加えて防腐剤も使っていません! アンコは3種類で味も様々です!」
『アンコ』という言葉は日本語だから、それよりは『パッソ(餡)』という言葉を使いなさいと言うと恥ずかしがりました。
年配の方にはアンコと言えば分かりやすいと、アガシが悪くならないよう冗談で済ませます。
客に自分が売る味を宣伝しようと努力する、若いアガシが優しく健気に見えるということです。
さすがトンスル(糞酒)の国。
どうして韓国人って、ここまでウ○チが好きなんでしょうか??
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