「早熟の天才」と評されたフランスの詩人アルチュール・ランボーが10歳の時に描いた素描7点などが、パリで競売に付されたそうです。
競売商サザビーズは「確実にランボーのものとされる唯一のスケッチだ」と強調していました。
サザビーズによれば、一連の素描は1865年作で、「既に周囲に批判的だった若い詩人の世界を映し出している」。
10万~15万ユーロ(約1200万~1800万円)の値打ちがあるとしているということです。
ランボーといえば、どうしてもディカプリオを思い出しますよねー
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