最近では中国でも新幹線が走り日本の技術が世界中で活躍しておりなかなか嬉しい限りですが、新幹線だけでなく普通の車両もまだまだ現役で活動しているようです。
そんな中こちらの電車はちょっと様子がおかしく、なんとも不思議な空間を醸し出しています。これが演出であれば良いのですが、むしろ日常のようです。
列車?これはゴミ屋敷ではないのか?と思えるほど悲惨な状況ですが、乗客は何事もないかのように普通に乗っています。つまりこれはごく普通の列車内の様子なのです。
恐ろしい。ゴミが散乱しすぎて、もはやどこがゴミ箱七日もわからないぐらいになっていますが、一人このようにゴミをポイ捨てすると、瞬く間にゴミが溢れていくあの現象のようです。
きっとこの様子だとゴミ箱も溢れ、入れることも出来ない状況なのでしょう。
投稿の内容によると「グリーン車」とのことですが、「一等車」を意味する日本のグリーン車とはまた意味合いが違うのだろいということです。
そしてこちらは昨年12月、パクリ疑惑の上海の温浴施設。
中国上海市の宝山区にオープンした温浴施設をめぐり、日本国内で温泉旅館などを運営している「大江戸温泉物語」の店舗の模倣ではないかとの疑惑が浮上しました。上海の温浴施設は同じ名称を使い、店舗の外観も酷似しているそうです。
日本の同社は「海外のいかなる企業や団体とも資本提携、業務提携は行っていない」と上海との関係を否定したということです。
こちらは昨年11月、中国で展示されたヒトラー似の安倍首相人形。
中国遼寧省瀋陽市のショッピングモールで、ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーを思わせる口ひげを生やした安倍晋三首相のろう人形が展示されていました。インターネット上では「恥ずかしい」「中国人はこんなことに心の安らぎを求めているのか」といった批判が出ていたということです。