ファンによる投票で、2016年のブンデスリーガ人気No.1選手を決める『ブンデスリーガ・アイドル』の優勝者が発表されたそうです。
20日から22日にかけて行われた決勝。
ブンデスリーガの公式サイトによると、総投票数は2万7371票に及び、No.1アイドルの栄光はそのうちの33%を獲得したドルトムントのマルコ・ロイスが手にした。30%を獲得し、僅差で敗れたシャルケの内田篤人は2位。そして、準決勝でロイスに勝利していたチームメイトの香川真司は17%で4位に沈んでいます。
惜しくも決勝で敗れてしまった内田と香川。来年も開催されるかはまだわかりませんが、もしチャンスがあるのであればリベンジを果たしたいところだ。
投票結果は以下のとおり
マルコ・ロイス(ドルトムント)33%
内田篤人(シャルケ)30%
ピエール・オバメヤン(ドルトムント)20%
香川真司(ドルトムント)17%
2位と3位とは、凄いですね!