Quantcast
Channel: liebeballackのブログ
Viewing all 3716 articles
Browse latest View live

プラダ、1個2万円のクリップがネットで話題の件

$
0
0

イタリアの高級ファッションブランド、プラダがこのほど、1個185ドル(約2万700円)のクリップを発売し、インターネット上で話題を呼んでいるそうです。


クリップは銀の含有率が高いスターリングシルバー製で、長さ6.25センチ、幅2.25センチ。ペーパークリップを大きくしたような形ですが、紙幣をはさんで財布代わりに使うためのマネークリップです。片側に「プラダ」の文字が入っています。


ネット上では「クリップに185ドルなんて」「これを買ったらはさむお金が残らない」と、批判的な声も上がっているそうです。


予算が限られている人向けに、同じくペーパークリップの形状をした150ドルの商品も2種類用意されています。


ほかの高級ブランドとしては今年、バレンシアガが2145ドルの青いトートバッグを発売。家具量販店イケアが99セントで売っているショッピングバッグにそっくりだと話題になっていました。


米百貨店チェーンのノードストロームでは昨年12月、レザーケース入りの石が85ドルで発売されて完売になったということです


















すごいですね!

グッチのうちわやルイ・ヴィトンの物差しもありましたね!目


http://ameblo.jp/liebeballack/entry-12268631351.html


http://ameblo.jp/liebeballack/entry-12251211416.html












メッシ&ネイマールらが“Rakuten”ユニフォームお披露目の件

$
0
0

バルセロナとパートナーシップを結んだ楽天は13日、都内で記者会見を行ったそうです。会見には126社260人の報道陣が詰め掛けました。


記者会見には楽天の三木谷浩史代表取締役会長兼社長とともに、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ブラジル代表FWネイマール、スペイン代表DFジェラール・ピケ、元トルコ代表MFアルダ・トゥラン、そしてクラブの副会長であるマネル・アロジョ氏が出席したそうです。


三木谷代表取締役会長兼社長は「楽天グループ20周年という記念すべき年に、素晴らしいパートナーシップの話ができるのは光栄なこと」と喜びを語れば、ピケは今回のパートナーシップについて、「ここに来られて非常にうれしく思うよ。楽天は家族の一員だと感じているよ」と笑顔を見せました。また、会見では「Rakuten」と文字が記されたユニフォームがお披露目されたそうです。


新シーズンの目標を問われたメッシは「いつもと同じだよ。シーズンが始まるときの目標はいつもはっきりしていて、バルセロナが全てのタイトルを手に入れること。個人的にはプレーを始めるのを楽しみにしている」と語り、ネイマールは自身のゴールよりもチームの勝利が重要だと強調。「目標は勝つこと。ゴールをすることよりも、一緒に勝利すること。私たちはチームです。ゴールはうれしいけど、他の選手がとってもうれしいので、チームとして勝ちたい」と力強く語ったそうです。


昨年11月、バルセロナは楽天とスポンサー契約を締結。1年の契約延長オプション付きの4年契約を結び、年間契約金は5500万ユーロ(約68億4500万円)になるということです。



















来季が楽しみですね!メラメラ









メッシ&ネイマールはVIP待遇で来日。


 





ペタしてね








 


今日のひと言 (ルーカス・ポドルスキ)

$
0
0

ヴィッセル神戸でのデビュー戦に向けて準備に励んでいる元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが、12日付のドイツ誌『スポーツビルト』の独占インタビューに応えています。

 


日本のファンの印象を聞かれると、「イスタンブールでもファンからの熱烈な歓迎を受けて、ファンの方に担がれた素晴らしい思い出もあったけれど、日本のファンはまた違った良さがあるね。ボディタッチが無いんだ。彼らも熱烈な歓迎をしてくれたけれど、信じられないほどに規律を守って、きちんと柵の外で順序良く待っているんだ」と話したそうです。

 


練習環境に関しては、設備よりも日本の習慣を興味深く感じているようです。アーセナル時代を思い出しながらポドルスキは「大きなロッカールームがあって、入るときには靴を脱がないといけないんだ。サッカーシューズもロッカールームには無くて、グラウンドの目の前にシューズが用意されている。アーセナルでは、名古屋グランパスで監督を務めたアーセン・ヴェンゲル監督の元でプレーしたけれど、彼もロッカールームでのシューズの着用を禁止していたんだ。でも、日本はもうちょっと特殊だね。テレビ用スタジアムでも靴を脱ぐんだよ」と室内では靴を脱ぐ日本の習慣に驚いたようです。

 


日本のサッカーを観戦した印象については、「日本では、例えばヨーロッパほど戦術的なサッカーはしていないね。でも、とても運動量豊富で、しっかりした技術を備えている。足での得点が一番気に入っているけれど、頭での得点が少し増えるかもしれない。身体の大きさで言えば、大きな部類に入るからね。月末には登録も完了するし、Jリーグでプレーできるのが楽しみだよ」と、すでに自身がプレーするイメージが出来ているようです。

 


また、改めて中国との交渉の席について聞かれると、「1500万(約19億円)、2000万ユーロ(約26億円)と聞けばもちろん魅力的だけれど、8,9人ものエージェントが間に入ってくるんだ。最終的には色んな所にお金が流れて、手元に残るのはだいぶ少なくなるんじゃないかな。それに対して、日本での交渉は本当に真摯なものだった。中国は好きだし、ファンも沢山いるけれど、今の調子ではサッカーで世界一のリーグになるのは難しいと思うよ。移籍の舞台裏を見てしまうと、サッカーとは全く関係ない世界なんだ…」と振り返ったそうです。

 


最後に、ドイツでも有名な神戸牛について話を振られると「神戸牛はファンタスティックだよ。でも、本当に高いんだ。毎日食べたら高給取りのサッカー選手でも月末には一文無しになってしまうよ」と、ドイツ国内の噂に違わぬ本物の神戸牛の体験をユーモアを交えて語っています。日本の生活を楽しみながら、デビュー戦に向けて順調に準備を進めているようだということです。















デビュー戦が楽しみですね!メラメラ















バルサ4選手“兄弟クラブ”神戸のポドルスキらと交流の件

$
0
0

サッカーのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシらスペイン1部バルセロナの4選手が13日、都内でインターネット通販大手の楽天とのパートナーシップ会見に出席しました。

 

会見後には都内のホテルに場所を移してパーティーが行われたそうです。三木谷氏が会長を務めるヴィッセル神戸の元ドイツ代表FWポドルスキとハーフナー・マイクが登壇し、メッシらバルセロナの4人と並んで、ともに胸スポンサーに楽天の名が入ったユニホームを交換する場面もありました。ポドルスキは「(4人と)対戦したこともあるのでお互いに知っていた」と振り返り「楽天とバルセロナのパートナーシップ締結をお祝いしたい」と話して会場を後にしたそうです。パーティーにはX JAPANのYOSHIKI、小柳ルミ子、浦和MF柏木、DF遠藤ら約500人が出席したということです。

  









 










バルサの4人にポドルスキ、そして今日はドルトムントのメンバーも来日しました。

すごいですね!クラッカー





 


バルサ&楽天パーティーに浦和選手らも出席!









 




ドルトムントが来日、1000人のファンの歓喜で空港内が一時騒然の件

$
0
0

15日に開催される「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017」浦和―ドルトムント(埼玉)に出場するドルトムントが14日、羽田空港に来日しました。

 

警備担当者によると、空港で待ち受けたファン・サポーターの数は約1000人。選手が姿を現すと大歓声が沸き、到着ロビーが一時騒然。選手たちはサインや写真撮影に快く応じたそうです。

 

ドルトムントイレブンは午後7時から埼玉スタジアムで公開トレーニングを行ったということです。

 


<来日メンバーは以下の通り>

 

▼GK

 

バイデンフェラー、ビュルキ、レイマン

 

▼DF

 

ベンダー、バルトラ、パパスタトプロス、トプラク、ザガドゥー、スボティッチ、シュメルツァー、ピシュチェク、パスラック、ドゥルム

 

▼MF ロデ、シャヒン、カストロ、ゲッツェ、香川

 

▼FW デンベレ、シュールレ、エムレ・モル、プリシッチ、イサク、オバメヤン

 


 


















すごい人気ですね!

ロイスとベンダーが来日していないのが残念ですね。。。叫び




















































ペタしてね







バルサと楽天の記念イベントでメッシやポドルスキも大興奮の件

$
0
0

13日木曜日、FCバルセロナと楽天のパートナーシップを記念したイベントが都内で開かれ、バルサからメッシ、ネイマール、ジェラール・ピケ、アルダ・トゥランが出席しました。
また、スペシャルゲストとして今夏ヴィッセル神戸に移籍した2人、ポドルスキとハーフナー・マイクも登壇し、バルサとヴィッセル神戸のユニフォーム交換を行ったそうです。


バルサの選手達はじめ、多くのゲストの参加に湧いた会場でしたが、実はもう1人、シークレットゲストが参加していました。彼ら世界トップレベルの選手達の多くに影響を与えた人物です。


世界中のサッカー選手達を魅了する大人気漫画『キャプテン翼』の作者、高橋陽一 氏が会場でバルサと楽天のイベントを見守っていました。
高橋氏はFCバルセロナの大ファンとして知られ、漫画の主人公である翼くんの所属先もバルサ。


けれども、選手達の『キャプテン翼』愛も負けていません。ポドルスキは先日DAZNが公開した動画内で、就寝前に『キャプテン翼』を読んでいる様子を公開しているほど。
バルサの選手達にも『キャプテン翼』に関する逸話が多く残っています。


彼らは高橋氏との再会や挨拶にとても喜んだ様子で、記念写真を撮っていたそうです。弾丸での来日で疲れているだろうメッシやネイマールからも笑顔が溢れており、日本で記念すべき日に新たな思い出ができただろうということです。

 



















恐るべし『キャプテン翼』!クラッカー

 

http://ameblo.jp/liebeballack/entry-12225369726.html


http://ameblo.jp/liebeballack/entry-12109474495.html


http://ameblo.jp/liebeballack/entry-11594498235.html






 


今日のひと言 (石井竜也&中居正広)

$
0
0

元SMAPの中居正広(44)が15日、司会を務めるTBSの大型音楽番組「音楽の日」(後2・00~翌前5・00)に生出演した「米米CLUB」のカールスモーキー石井こと石井竜也(57)が生放送で突如披露した危ない“物まね”にさすがの対応を見せる一幕があったそうです。


番組スタートから2組目に登場した米米CLUB。石井は演奏前のトークで中居、同局の安住紳一郎アナウンサー(43)とともに登場すると、俳優・船越英一郎(56)と泥沼離婚騒動を繰り広げる松居一代(60)がユーチューブに投稿した動画を真似て胸に手を当て、「こんな真夜中にすみません」といきなり“暴走”をスタート。


瞬時にネタを理解した中居が「お昼の2時過ぎですよ。夜中じゃないです」と反応すると、石井は「私のヤツに対する気持ちを、きょうは…」と続け、米米CLUBのメンバーは爆笑。中居は「やめなさい。ユーチューブじゃないんだからやめなさい」と笑いながら制止すると「ボーカルどうにかしなさい。皆さんがどうにかしないからこうなっちゃったんです」とメンバーにもツッコミを入れました。その後も「私をこうやって陥れて…」と真顔で続ける石井に対し、中居は「何のノートもないから」と自ら“恐怖のノート”に言及。最後は安住アナが「それでは歌の準備をお願いします」と絶妙のタイミングで割って入り、爆笑のうちに“ネタ”を打ち切ったそうです。


米米CLUBはメドレーで「愛はふしぎさ」「浪漫飛行」を披露。石井は曲の合間には「次は浪漫飛行歌います~すっすっす」と元秘書への暴言・暴行疑惑の渦中にある豊田真由子衆院議員(42)の物まねを披露する暴走ぶりだったということです。



























石井さーん(笑)

8日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」では、離婚経験のある明石家さんまさんがこの話題を持ち出し、「なんで、もうちょっと普通に離婚できない?」と疑問の声を漏らしたそうです。




 


 








浦和、ドルトムントに逆転負けの件

$
0
0

<サッカー・明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017 浦和2-3ドルトムント、15日、埼玉スタジアム>



Jリーグが主催する国際試合で浦和が、ドイツ・ブンデスリーガの強豪ドルトムントに逆転負けを喫しました。浦和は前半24分、MF興梠が先制点を挙げましたが、後半にドルトムントFWモルが2得点。DF遠藤のゴールで同点に追いつきましたが、最後はFWシュールレに決勝点を奪われました。


ドルトムントの先発メンバーには、ガボン代表FWオーバメヤンやフランス代表MFデンベレら主力選手が名を連ねました。日本代表MF香川真司はスタメンを外れています。


ドルトムントは前半14分、MFカストロの左からのFKをDFバルトラが頭で合わせましたが、クロスバーに弾かれました。浦和は24分、MF柏木のCKを興梠が相手DF背負い、体勢を崩しながら右足で合わせ先制し、前半を1-0で折り返しました。


追加点を奪いたい浦和は後半13分、GK西川のロングパスに抜け出したMF関根が相手GKと1対1となりましたが、枠をとらえられず。ドルトムントは31分、カストロのパスを受けドリブル突破したFWモルが左足で同点ゴールを押し込みました。


34分にはDFシュメルツァーがペナルティーエリア内のモルにつなぐと、モルが左足でシュートを決め、逆転に成功。


浦和は40分、FW高木のCKをDF遠藤が頭で合わせ再び同点としますが、43分にDFが頭でクリアしようとしたボールを拾ったFWシュールレがペナルティーエリア左からシュートを打ち、ドルトムントに再び勝ち越されました。


出番がなかった香川は試合後、「出たかったけど、それをぐっと抑えながら、チームが最終的に勝ててよかった。また新たなスタートを切るので、しっかりと年間を通して活躍できるようにがんばりたい」と話したということです。




















面白い試合でしたね!クラッカー

ちなみに決勝点を決めたシュールレはバラックファンです!ラブラブ


















ペタしてね





ドルトムントの選手が蹴鞠など日本文化を体験の件

$
0
0

来日中のドルトムントが16日、「プーマ ブランドセンター東京」で一般のファンを対象にしたイベントを行い、MF香川真司、GKロマン・バイデンフェラー、DFマルク・バルトラ、DFマルセル・シュメルツァーの4選手のほか、ピーター・ボス新監督も参加したそうです。イベントでは日本文化体験として、伝統の蹴鞠を体験したほか、絵馬に今シーズンの抱負を書いて祈願。ファンから応援メッセージを寄せ書きされた大きな絵馬も贈られました。


イベントには昨季、5年ぶり4度目の優勝を飾ったDFBポカール(ドイツ国内杯)の優勝トロフィーも持参。「昨季はチームとしても個人としても厳しいシーズンだった。最後、こういう形で優勝できたのは、(10-11、11-12シーズンにブンデスリーガを)2連覇したとき以上にうれしかった」と振り返る香川は絵馬に「皆んなでタイトル!!」と記し、「新しい監督の下、またみんなでタイトルを取りたい」と、ポカール連覇、さらには6年ぶりとなるリーグ制覇を誓ったそうです。


バイデンフェラーは絵馬にドイツ語で「健康」を意味する「Gesundheit」、シュメルツァーとバルトラはともに英語で「All the best」と書きました。シュメルツァーは「ロマン(バイデンフェラー)が書いたように健康も大事だし、そのうえで成功を手にしたい」と宣言。選手たちは一様に日本のファンの歓迎に感動したようで、バルトラは「サポーターから愛情と情熱を感じた。同じ気持ちをお返ししたい。日本の言葉も少し学びました」と打ち明けると、日本語で「アリガトウ。サヨウナラ」と感謝の気持ちを示したそうです。


香川は「みんなが日本の文化であったり食事に興味を持っていた。素晴らしいツアーになったと思う」と笑顔。ドルトムントは17日に離日し、18日には中国の広州でミランと親善試合を行う予定になっているということです。
















ドルトムントの選手はみんな感じいいですよね!

ズーパーイケメンのフンメルス、ロイス、ベンダーがいないのが残念すぎますけど目






今日のひと言 (小柳ルミ子)

$
0
0

のっけから“ルミ子節”が炸裂しました。
  

土曜夜に埼玉スタジアムで開催されたJリーグワールドチャレンジ2017、浦和レッズ対ボルシア・ドルトムント。そのゲームをライブ中継したフジテレビの副音声で、タレントのJOYさんとともに解説者デビューを果たしたのが、歌手の小柳ルミ子さんです。


いまやすっかりサッカー通として知られています。時間さえあれば国内外のサッカーをテレビ観戦しているようで、年間で2150試合超をチェックしているそうです。しかもただ視聴しているだけでなく、ポイントなどを随時ノートに書き込むのめり込みようです。
  

きっかけは2002年日韓ワールドカップで一大フィーバーを巻き起こしたデイビッド・ベッカム。いまではバルセロナ狂を自負し、リオネル・メッシの大ファンを公言しています。
  

事前の告知番組では、「注目はドルトムントのデンベレ。信じられないスピードの持ち主。槙野とのマッチアップになりそうですね。止められるかな?」と見どころを明かしていました。

  
肝心の解説本番では、スタートからサッカー愛が全開。玄人顔負けの深みあるコメントを連発。前半だけでも名言がわんさか飛び出しました。
  

 「(キックオフ直後)夢見てるみたい。現実を受け入れられない」


 「ボシュ監督のアヤックスはヨーロッパリーグ決勝でモウリーニョにまんまとハメられた。(ドルトムントの)若い攻撃陣をどれだけマネジメントできるか。4-3-3の中でね」


 「個人的にはトゥヘルより期待してる。前任者はチームとの信頼関係がなかった」


 「サッカーはただクソ真面目にやってもダメ。ずる賢くないと。ジャッジを味方につけてしたたかに。それも人生だから」


 
「サッカーは人生の縮図、社会の縮図、人間関係の縮図」


 「(8分過ぎ)浦和は相手のスピードを脅威に感じだしてる。徐々に押し込まれてきた」


 「シュメルツァーはいつも思うんだけど、ディカプリオに似てない?」


 「シャヒンは股関節が柔らかいね。ダンスとサッカーは共通することが多いの」


 「ダンスが上手い人もポジショニングが上手い。体幹がしっかりしている」


 「15分くらいで入らないと浦和に流れきますよ、これ」→実際に7分後に浦和が先制


 「現代サッカーはスピード重視。普段の仕事でもなんでも遅いのはすべてダメ」


 「サッカー選手はみんな息子。全員私の子宮から生まれた(笑)。だからいつも怪我が心配」


 「シュールレは足を痛めて引きずっててもゴールを決めるひと」


 「ノイアーのセーブは感動モノ。ほんとに動かないからね! だってあのテア・シュテーゲンが代表で2番手なんだから」
  
たびたび話が脱線して大事なシーンを見逃すこともありましたが、サッカー経験者のJOYさんを相手にその素晴らしさを常時力説。
「仕事があるときでも1日5試合は観る。休みのときは10試合。睡眠時間は3時間くらい。2000試合はやろうと思えばできる」と話すと、JOYさんに「もうギネス申請してください」とツッコまれていたそうです。


ハーフタイムにはスタジオに駆け付けた香川真司と緊急対談。「あなたひとが良すぎるの。もっと毒があっていい。ボシュなら香川選手のいいところを引き出してくれる。前のトゥヘルはもう最後のほう、イライラして観ていた」とぶっちゃけ、香川を苦笑いさせていました。
  

後半も、勢いは止まらりせん。
  

 「パパスタソプーロス。これが言いにくいのよ。志村けんさんの『だっふんだオジさん』を思い出す」


 「左右両足を使えるんでね、デンベレは。本当に読めない。利き足どっちなんだろ」


 「フランス代表ならカンテが好き。すごく好き!」


 「(54分)なんかシュールレが決めそうな気がする」


 「(CLの)バルサ対パリ・サンジェルマンの試合は29回観た」


 「ゲッツェはバイエルンに行かなければよかったのよ」


 「槙野がキャプテンマーク? 大丈夫かい?」


 「(ドルトムントのDFは)ここに出てくるかってところに(足が)出てくるよね」


 「サッカーと芸能界は通ずるところがある。DFはマネージャー。ミスしたら即失点につながる」


 「マネージャーがいいパスを中盤に渡す。MFは現場のスタッフさん」


 「現場が正確なパスを前線に送って、点を決めるFWが私たち」→JOYさん「僕はイージーミス多い」


 「私と同年代のオバさんにもっと観てほしい。ルールを知らなく
ても、サッカーは観れば分かるもの、学べるもの」


 「浦和の選手は今日、すごくいい距離感でやれてる」


 「スアレスは世界一の9番。動き直しが素晴らしい。ピュアでいいヤツなのよ」


 「(2得点のモルについて)それでも“トルコのメッシ”とは10年早い」


 「(決勝点)ほらシュールレでしょ! あのひとはあの(ニアの)角度が得意なのよ」


 「あの~、デンベレ観たかったんですけど。1分でもいいから出してよ!」
  

試合は3-2でドルトムントの勝利。満員札止めとなった埼玉スタジアムの大観衆を大いに楽しませる好ゲームだったということです。





















いやいや凄いですねー目

「さんまさんと一緒にしないで!」みたいなことも言っていましたよね!(笑)


 

バラックが『StarSixes』に出場の件

$
0
0

ロンドンの『The O2』で7月13~16日にかけて、『StarSixes』6人制サッカー世界大会が行われました。


サッカー界のレジェンド達も集合し、熱い戦いを繰り広げました。
もちろんドイツ代表としてバラックも出場しました。


残念ながらドイツ代表はファイナルへは進めませんでしたが、やはりバラックにはサッカーのユニフォーム姿が1番似合っていると再認識させられる大会となりました。


















バラック大好き!!ラブラブ





 



































ペタしてね


































今日のひと言 (百田尚樹)

$
0
0

 作家の百田尚樹氏が、意外な主張をし始めて話題になっています。「今こそ、韓国に謝ろう」──6月中旬、同名の著書を上梓した百田氏。韓国に対し、何を謝罪すべきなのか。日本が、朝鮮半島に対して行った“悪行”の数々とは。百田氏が語ります。


 * * *


 文在寅・新大統領は慰安婦問題に関する日韓合意の「破棄」をちらつかせ、多くの国民がそれを支持するという事態が韓国で起きています。国家と国家の取り決めを反故にすることは国際常識上あり得ないことです。


 韓国では、憲法の上に“国民情緒法”と言われる概念があります。これによって、政府や最高裁さえも「法律」「憲法」を無視して、国民感情に従った判断を下してしまう。だから国際法や国際的なルールを破ってしまうのです。


 多くの日本人は、そんな韓国を目の前にして「なぜ約束を守らないんだ」「また譲歩しなければならないのか」と憤っています。しかし、そうしたアプローチでは、もう日韓関係を健全な方向に向かわせることはできないのではないか──私は最近、そう感じ始めました。


 日本は、慰安婦問題などでこれまで何度も韓国に譲歩し、歩み寄ってきました。そのたびに我々は裏切られ、韓国は「反日」の狼煙を繰り返し上げているのです。


「慰安婦を強制連行したことはない」
「慰安婦は性奴隷ではなく高額な対価をもらっていた売春婦であり、休む自由もあった」

「竹島は歴史的にも日本の領土である」


 そうした「歴史の真実」は、書店に並ぶ多くの本で明らかにされています。“慰安婦は強制連行された”“日帝は韓国からあらゆるものを奪った”といった韓国の主張を疑問に思う人たちは、それらの本などから「真実」を知っています。しかし、そもそも「日本は韓国に酷いことをしたのだ」と考えている人たちは、そうした本は「嫌韓だ」と決めつけて、真実を知ろうともしません。


 国と国との約束を守らず「反日」を掲げる韓国に対して日本がきちんと対峙するには、我々がアプローチを変えなければならないと思うのです。


『今こそ、韓国に謝ろう』は、これまでになかった視点から日韓併合時代を論じた本です。私はこの本を書いて、我々日本人は、とんでもない思い違いをしていたのではないかということに気付いたのです。


 それは一口で言うと、「余計なお節介」です。頼まれもしないことを無理矢理にやってしまったのです。


◆経済成長させた“罪”


 さて、当時の日本がどんな酷いことをしたのか。そのひとつは、朝鮮半島各地にたくさんの小学校を作ったことです。1905年頃にはわずか40校ほどだった小学校を、1910年の併合後に凄まじい勢いで増やし、1943年までに4271校も開校しました。


 日本はこれに巨額の国家予算を投入しました。併合当時には10%未満だったと言われる識字率は、1936年で60%近くに高まりました。


 これまで日本人は韓国に対し「教育を施してあげた」と考えていましたが、よく考えてみれば子供は遊びたい盛りで、勉強なんかしたくありません。いわば子供の“遊ぶ自由”を奪ったのです。


 驚くことに、日本は朝鮮に京城帝国大学まで作りました。しかも、京城帝国大学の図書館の予算は、東京帝国大学の10倍もありました。朝鮮の人々からすれば、「人を馬鹿だと思っているのか!」と怒りたくもなるでしょう。


 教育だけではありません。日本は朝鮮半島の自然まで変貌させてしまいました。焼き畑農業でほとんど禿げ山になっていた朝鮮半島の山々に植林し、緑豊かな風景に変えてしまったのです。


 さらに、至るところに鉄道網を敷いて、併合前はわずか100kmしかなかった鉄道を総延長6000kmにまで延ばしました。美しい野山に醜い鉄道網を敷きまくったというわけです。

 ダムも建設しました。鴨緑江に作った水豊ダムは当時世界最大級で、電力の最大出力はあの黒部ダムの2倍もありました。発電所を建設し、送電線を張りめぐらせ、村々に電気を行き渡らせたのですが、これは日本の勝手な振る舞いです。もちろん、お金を出したのは日本です。明らかに生活レベルは向上したのですが、そう考えるのは日本人のエゴなのかもしれません。


 日本は韓国に“産業革命”も起こしました。李氏朝鮮時代の朝鮮は農林水産業の生産が全産業の約80%、工業生産は約18%という第一次産業国家でした。ところが併合以降、農林水産業の比率は約43%に減り、工業生産は約41%に増えたのです。


 その結果、併合の翌年の1911年から1938年までの間、朝鮮の経済は平均3.8%という驚異的な成長率を遂げました。これだけの長期間にわたって高成長が続いた例はほとんどありません。


 雇用が増え、経済が成長するのはいいことだと考えるのは、日本の勝手な論理です。それまで農業や漁業に携わっていた人々が、急に工場などで慣れない仕事をすることになったと想像すると、本当に申し訳なく思います。


◆モラルを教えなかった


 日本は、朝鮮の“伝統文化”も破壊しました。併合前の朝鮮には、20世紀初頭とは思えないほどの厳しい身分制度がありました。王族及びその縁戚などと特権階級の「両班」(ヤンバン)が支配階級で、その下に官僚機構で実務を担っていた「中人」(チュンイン)がありましたが、両班からは激しく差別されていました。


 その下が「常民」(サンミン)で、多くが小作農であり、「常奴」(サンノム)の蔑称で呼ばれていました。


 さらにその下には高麗王朝時代から「七賤」と呼ばれる賤民がいました。なかでも「白丁」(パクチョン)と呼ばれる人々は戸籍もなく姓もなく、厳しい差別にさらされていました。


 朝鮮半島に長く根づいていた伝統的な身分制度を日本は破壊し、王族を除くすべての人を平等に扱いました。こうした差別は許されることではないと、日本人が考えたからです。しかし、これは独善的な考えです。特権を奪われた両班が日本を恨むのは当然です。


 もちろん両班は朝鮮人全体のごく一部でしたが、不思議なことに現代の韓国人のほぼすべてが「自分のルーツは両班だった」と主張します。韓国人の多くが日本を恨む理由は、もしかするとここにあるのかもしれません。


 それ以上に日本が猛省し、朝鮮半島の人々に謝罪しなければならないことがあります。それはせっせと学校を建てて教育を施しながら、一番大事な「モラル」を教えなかったことです。


 いわゆる「ウリジナル」も、モラルの問題として捉えることができます。茶道、華道、歌舞伎といった日本文化はことごとく「韓国がルーツだ」と言い出していますが、いずれも何の根拠もありません。


 しかし、こうしたこともすべて、併合時代にモラルを教えなかった日本に責任があると言えます。


◆日本は「原状回復」を


 今からでも遅くはありません。日本国は深い反省に基づいて謝罪し、朝鮮半島に植林した木々を伐採して禿げ山に戻し、学校や鉄道、港やダムを壊すなど「原状回復」して韓国に返すべきだと思います。土地を借りた場合、原状復帰が原則です。


 冒頭で触れたように、文在寅政権は日韓合意を破棄し、慰安婦問題を蒸し返そうとしています。これは、「モラル」と同様に、日本が「近代的法概念」を教えなかったからです。併合時代、大学を作り、法律家を目指す朝鮮の若者たちに憲法や刑法、商法、民法などを教えました。しかし、なんということか、最も大切な「法概念」を教えることを忘れていたのです。韓国は条約や合意を反故にすることで世界から批判されましたが、その罪は日本人が背負わなければならないのです。


 私が想像するに、日本は韓国を発展させるのを急ぎすぎたのです。300年くらいかかって発展すべきところを、30年でやってしまったのです。現代の韓国社会のひずみの原因は、そこにあると思われます。もちろん日本のせいです。 


 このように日本が日韓併合時代にどんな“悪行”を働いていたかを知ると、韓国人がなぜ今に至るまで日本人を恨み、批判し続けてきたかがわかると思います。

 詳細は近著『今こそ、韓国に謝ろう』に記しましたが、こうしたアプローチで韓国との関係を考えることは、見ようによっては「反日的」と捉えられてしまうかもしれません。

 よく知られているように、日本は台湾を統治していた時代にも現地で教育を施し、鉄道を敷き、道路を作り、東洋一とも言われるダムも建設しました。台湾は今でも、当時の日本によるインフラ整備に感謝してくれています。台湾が親日的なのはそのためでしょう。

 日本は韓国に対しても同じことをしたのに、なぜ韓国人は感謝もせずに日本を批判するのか。それは、本誌・SAPIO6月号で対談したケント・ギルバートさんが語っていたとおり「儒教」の影響が大きいのだと思います。


 韓国では、中国が世界の中心で、それに近い韓国は優れた国であり、中国からより遠い日本は「格下」と考えられています。「下」の日本が「上」の韓国のために学校を建てるなどして「貢ぐ」のは、上下関係を大事にする儒教の考え方では〝当たり前〟のことであるから、感謝するものではないのです。「鉄道を敷くなんて、頼んでもないんだけどな~」と思っているのではないでしょうか。


 それでも私はここで、韓国の皆さんにきちんとお詫び申し上げます。そのことが日韓関係を新たな段階に進めることにつながると思うからです。
























韓国人にこの高度な皮肉は通じるでしょうか?
とにかく、韓国に対しては『助けない、教えない、関わらない』の『非韓三原則』が重要ですよね!目






小林麻耶、誕生日プレゼントの“スイカ”に感動の件

$
0
0

フリーアナウンサーの小林麻耶が16日のブログで、友人から贈られたスイカのカービングギフトを紹介しているそうです。このスイカは12日に誕生日を迎えた彼女だけでなく、同じ7月生まれの3人にも宛てた素敵なプレゼントでした。


フルーツや石けんに施される「カービング(彫刻)」はタイの伝統的な文化として知られ、近年では日本でもパーティや結婚式などのディスプレイに、また贈り物としても重宝されるようになっています。


『小林麻耶オフィシャルブログ「まや★日記」』によると、誕生日プレゼントのスイカバスケットに「袋を開けた瞬間! 驚きと感動」を覚えたそうです。中には色とりどりのフルーツが詰まっており、蓋となる表皮には4人の名がカービングされています。「12日 私、19日 母、21日 妹(小林麻央さん)、25日 姪(市川海老蔵の長女・麗禾ちゃん)」と説明した小林麻耶は、友人の「4人一緒のがいいかなと思って」という心遣いに大感激していたそうです。


ブログ読者からも「なんて心のこもったプレゼントなんでしょう! カービングがとても綺麗!」「凄いとしか、言いようがありません。しかも、美味しそう」「永久保存したいですねっ。もう、びっくりです」「素敵なお友達がいらっしゃるのは、麻耶さんのお人柄ですよ」といった称賛の声が多数届いているということです。



















すごいですね!クラッカー



小室圭さん、ラフな装いで赤坂御用地訪問の件

$
0
0

秋篠宮家の長女、眞子さまとの婚約が明らかになっている大学の同級生、小室圭さんが17日午後、秋篠宮邸がある赤坂御用地を訪れたそうです。


眞子さまのお相手、小室圭さんは17日昼ごろ、白い長袖のニット姿というラフな装いで、軽く一礼をして、横浜市にある自宅を出発。そして、午後1時頃、車で、秋篠宮邸がある赤坂御用地に到着しました。


今月8日には、眞子さまと小室さんの正式な婚約の内定発表とお二人の会見が予定されていましたが、九州北部の豪雨被害を受けて延期となりました。改めていつ行われるかはまだ決まっておらず、17日は、秋篠宮邸で、今後の対応についても検討したものとみられています。


小室さんは4時間半ほど滞在し、午後5時半すぎに赤坂御用地をあとにしたということです。
























えっ!? 
この婚約報道って捏造だったのでは?

婚約破棄とかではなく、ただの延期だったの?

てか、秋篠宮邸を訪問するのに、このラフさはないわー。叫び

 





 



あまりに批判が殺到したため、ちょっと小奇麗になった小室母。















「liebeballack 小室 母」の画像検索結果

関連画像







 



ペタしてね












天才数学者ミルザハニさん死去の件

$
0
0

「数学のノーベル賞」と称されるフィールズ賞を女性で初めて受賞したイラン出身の数学者、マリアム・ミルザハニさんが15日、米国内の病院で死去したそうです。40歳。ミルザハニさんはがんを患っていました。


ミルザハニさんの訃報は、友人で米航空宇宙局(NASA)の太陽光システム探査の元ディレクター、フィルーズ・ナデリ氏がインスタグラムで明らかにしました。


イランメディアによると、米スタンフォード大学教授のミルザハニさんは4年前からがんの治療を受けていましたが、がんは脊髄に転移していたそうです。


ミルザハニさんは1977年、イランの首都テヘラン生まれ。育ったのもテヘランで、当初の夢は作家になることでしたが、高校に入学する頃には数学に親近感を覚えるようになり進路を変更。2008年にスタンフォード大教授に就任し、2014年に国際数学者会議からフィールズ賞を授与されました。


ミルザハニさんには同じスタンフォード大の数学者である夫と幼い娘がいるということです。






















哀悼の意を表し、お悔やみ申し上げます。
フィールズ賞を受賞した時は既に癌を患っていたのですね。。。


http://ameblo.jp/liebeballack/entry-11909438525.html



 




イラン系アメリカ人科学者のフィルー・ナデリ氏も自身のInstagramで、「今日、一つの灯が消えた。それは私の心は壊した…あまりにも早すぎる死だ」と、その死を悼んだそうです。

また、ナデリ氏は数式とコラージュされたミルザハニさんの写真を投稿。天才数学者の半生を描いた名作映画の題名とかけて『A beautiful mind.』とコメントしたということです。




今日のひと言 (ルーカス・ポドルスキ)

$
0
0

J1神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)が18日、セットプレーのキッカーに名乗りを上げたそうです。


仙台とのプレシーズンマッチ(22日・ユアスタ)に向けて、神戸市内で行った約1時間半の練習。FKやCKのキッカーを務めることについて「(ネルシーニョ)監督が決めることだが、チャンスがあれば蹴りたいとは思っている」と意欲を示しました。「コンディションは毎日、良くなっている。やはり(ドイツと)暑さの違いがあるので慣れるのは簡単ではないのは分かっているが、少しずつ慣れてきている」と、日本特有の蒸し暑さを克服しようと懸命になっています。



また、ポドルスキは18日、自身のツイッターおよびインスタグラムに、ドリンクを飲む自身の写真を投稿。「It's hot! 暑いねん!」と関西弁のメッセージを添えたそうです。


ポドルスキは度々、自身のSNSアカウントに日本語での投稿をしていましたが、今回は初めて関西弁での投稿となりました。


It's hot!
暑いねん!#vissel #poldi #training @vissel_kobe pic.twitter.com/Z9NIqbtWj3
- Lukas-Podolski.com (@Podolski10) 2017年7月18日



神戸はいぶきの森球技場で練習を行いましたが、この日は最高気温30.1度を記録。東アジア地域特有の湿度と気温に、思わず関西弁が出てしまったのかもしれないということです。
 






















ドイツ人にとって日本の暑さはめちゃくちゃ堪えると思いますが、
乗り切って欲しいです!メラメラ










キャサリン妃とレティシア王妃、晩餐会でティアラ対決の件

$
0
0

夫のスペイン国王フェリペ6世と共に英国訪問中のレティシア王妃が、バッキンガム宮殿で開かれた晩餐会に出席したそうです。スペインを象徴するカラーである深紅のドレスに身を包み、クイーンらしく大ぶりのティアラをかぶったレティシア王妃。オフショルダーデザインのドレスは、昨年、中国の国家主席を招いて宮殿で行われた晩餐会で、キャサリン妃が身に着けていたドレスを思い出させます。


一方、キャサリン妃は、今回は脇役なのでオフィシャルな写真は存在しませんが、淡いピンク色のレースのドレスを着用。頭にはダイアナ妃のお気に入りだったラバーズ・ノット・ティアラをかぶっていました。このティアラは、もともとはエリザベス女王が結婚祝いにダイアナ妃に贈ったもの。かなり重いティアラなので、ダイアナ妃は被るといつも頭痛を覚えていたそうですが、それでもお気に入りで愛用していました。


レティシア王妃のティアラも、フェリペ6世の母親、ソフィア王妃が愛用していたもの。ファッションセンスが似ていると言われる2人は、晩餐会につけるティアラも共に夫の母親から引き継いだものを選んだようです。


「レティシア王妃はスタイリッシュで自信に満ちている」「スペイン国王と王妃はなんてハンサムなカップルなんだろう」「キャサリン妃も綺麗だけど、風格がちがう」「レティシア王妃は女性。キャサリン妃は少女。そんな感じ」などのコメントが、英紙デイリー・メールのサイトに寄せられており、レティシア王妃絶賛の声が多いということです。
























キャサリン妃がダイアナ妃のお気に入りだった“ラバーズ・ノット・ティアラ”をつけて晩餐会に出席したことや胸元のゴージャスなダイヤのネックレスにも注目が集まりましたが、それ以上に話題になったのが、キャサリン妃の胸元だそうです。

通常はコンサバ路線で肌の露出が少ないキャサリン妃が今回選んだのは、トレンドのレースのフリルのついたベルスリーブに胸元が大きく開いたVネックのマルケッサのペールピンクのドレス。ネットが騒然となっているそうです。


キャサリン妃もレティシア王妃も素敵ですね!

それに比べて日本の皇室は。。。叫び

http://ameblo.jp/liebeballack/entry-12263222459.html


http://ameblo.jp/liebeballack/entry-12262927165.html
















 


“ラバーズ・ノット・ティアラ”をつけたダイアナ妃。




レティシア王妃は、深紅のドレスがお好きですね。






日本でのレティシア王妃。ティアラもサッシュもなしの美智子さまに腕を掴まれたり、ブリキのティアラの雅子さまにブチューっとされたり。。。叫び




左は若き日のエリザベス女王。威厳がありますね。

 








ペタしてね









 


























 

100歳超えて現役医師 日野原さん「習慣病」も提唱の件

$
0
0

100歳を過ぎても医師を続け、「生きかた上手」などの著作や講演で広く知られた聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんが、18日午前6時33分、呼吸不全で死去したそうです。105歳でした。戦後いち早く、患者と対等に接する医療に着目。看護教育の充実などに取り組んだほか、柔らかい表現で命を語る姿勢が幅広い世代に親しまれました。


1911年山口県生まれ。京都帝大医学部卒。41年から内科医として聖路加国際病院に勤めました。同病院内科医長、聖路加看護大学長、同病院長などを歴任。2002年度朝日社会福祉賞。05年に文化勲章を受章したそうです。


専門は内科学。54年、勤務していた聖路加国際病院で、国内の民間医療機関で初めて人間ドックを導入しました。成人病と呼ばれていた脳卒中、心臓病などを「習慣病」と呼んで病気の予防につなげようと70年代から提唱してきたそうです。旧厚生省は96年になって成人病を生活習慣病と改称し、今では広く受け入れられています。


医師が患者を大切にして、対等に接する米国医療の側面に戦後早くから注目し、看護師の仕事も重視しました。51年の米留学後、医師の卒後臨床研修の改革や、看護教育の充実、看護師業務の拡充などを求めてきたそうです。聖路加看護大学長を務め、88年には看護学として日本初の大学院博士課程を開設しました。


自立し社会に貢献する新しい老人像を求める「新老人の会」会長として全国で講演。著書は200冊を超えます。90歳で「いまだに現役で、想像力も行動力も若い人には負けない」と記した「生きかた上手」がベストセラーになるなど、命を語る著作が広く親しまれているということです。


















哀悼の意を表し、お悔やみ申し上げます。

聖路加国際病院名誉院長の日野原重明氏が死去したのを受け、同病院の福井次矢院長が記者会見しました。
福井院長は「最期まで『つらいところはないですか』と耳元で何度も尋ねたが、そのたびに首を横に振る。すごい人だと思った」と話します。「『死とは生き方の最後の挑戦』などの言葉が印象深い。望ましい人の生き方、人生の終え方を提言され、まさに自ら実践されて生を終えられた」と評したそうです。




キャサリン妃、新ヘアスタイルに早くも命名の件

$
0
0

ウィンブルドンに英国人選手アンディ・マリーが登場した日に、水玉ワンピースで現れて評判になったキャサリン妃。絶賛されたのはファッションだけでなく、いつもより短めになった新ヘアスタイルも話題になったそうです。ヤフー・スタイル・ユーケーによれば、キャサリンの新たな髪形はすでに「ミディ・カット」と呼ばれているそうで、今後数週間、美容院で同じヘアスタイルを希望する人が激増するのは間違いないそうです。


キャサリン妃の髪型と言えば、大きなカールの入ったロングヘアがトレードマークになっていましたが、今回は6インチ(約15cm)ぐらい切っているようだと、英紙デイリー・メールのサイトも伝えています。全体が肩より少し長いワンレングスにカットされ、下半分に柔らかなカールを入れた髪型は、これまでよりもキャサリン妃の髪をボリューミーに、健康的に見せています。


「キャサリン妃の髪はとても豊かで綺麗。短い長さのほうが似合っている」「美しく、完璧で、女らしいヘアスタイル」「大人の女性って感じで素敵」など英紙デイリー・メールのサイトでも読者に絶賛されているということです。






















素敵ですね!合格







キャサリン妃、新ヘアスタイルで自然史博物館に 展示記念式典

英ロンドンの自然史博物館で13日、エントランスホールに全長25.2メートルのシロナガスクジラ「ホープ」の骨格標本が新たに展示されたそうです。記念式典には、髪を少し短くした英王室のキャサリン妃が出席しました。


ホールにはこれまで、「ディッピー」の愛称で親しまれていた草食恐竜ディプロドクスの骨格標本(複製)が展示されていましたが、現存する最大の動物で、乱獲により絶滅寸前まで追い込まれたシロナガスクジラの骨格標本を展示することで、人類が自然にもたらす影響についての関心を高めることができると考え、博物館が入れ替えを決定したということです。







英王室のウィリアム王子は17日、一家でワルシャワに到着し、4日間のポーランドとドイツ訪問を開始したそうです。今月4歳になるジョージ王子と2歳のシャーロット王女も同行しています。


ポーランド大統領夫妻の歓迎を受けたあと、ウィリアム王子とキャサリン妃は、第2次大戦中の1944年にナチス・ドイツ占領に抵抗したワルシャワ蜂起の博物館を訪れました。また、若手事業家らと会談したり、英国大使館主催のパーティーに出席するなどしたそうです。
 

 18日には、死者数8万5000人とされる、北部シュトゥットホーフの強制収容所跡を訪れます。
その後訪問するドイツでは、ベルリンのホロコースト記念碑などを訪れる予定になっているということです。
 













今日のひと言 (上西小百合衆院議員)

$
0
0

浦和レッズがボルシア・ドルトムント(ドイツ)に2対3で敗れた親善試合について、上西小百合衆院議員(34)が「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」などと投じたツイートが物議を醸しています。


上西氏のツイッターには非難が殺到。芸能人の中でサッカー好きで知られる加藤浩次さんも、MCを務める情報番組「スッキリ!! 」で「誰も遊んでないですよ」と猛反論したそうです。


浦和とドルトムントの親善試合は2017年7月15日に埼玉スタジアムで行われました。ドルトムントは今季ドイツ・ブンデスリーガで3位、欧州最強クラブを決めるUEFAチャンピオンズリーグではベスト8に進出するなどの実績を残した強豪クラブ。日本代表の香川真司選手が所属していることでも知られています。


そのクラブを相手に浦和は前半24分に興梠慎三選手が先制点をあげるも、後半31分、34分に失点して逆転を許します。後半40分には遠藤航選手が同点弾を奪いましたが、試合終了間際の後半43分にドルトムントが勝ち越し点を奪い、浦和は2対3で惜敗しました。


この結果に、上西氏が試合終了直後「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」とツイートしたところ、他のユーザーから非難が殺到。リプライ(返信)は18日昼までに1400件超、リツイートも4500件超にのぼったそうです。特に「遊び」という表現に対して「選手たちは一生懸命戦っていたぞ」「プロの試合をする以上遊びなんて文字はない」などのリプライが続々と押し寄せています。


上西氏はこの発言で終わらず、翌日16日朝には自身の上記ツイートを引用しながら「なんかブーブー言ってる。リツイートの数は大した事ないけど、コメントは結構多い」と挑発的な言葉を投げかけると、「選手は全力で闘ってるのにサポーターでもないし応援もしない、否定することしか出来ねえのか」「全国のサッカーサポーターに敵を回した」などサッカーファンから怒りのリプライがまたも続出したそうです。


それでも上西氏は止まらず、同日中に「私にとってサッカー観戦は遊びですから」と投稿。さらに「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」と挑発的にツイートし、リプライが4800件超つくなどユーザーとの間で応酬が続いています。


現役Jリーガーもやり取りに絡みました。日本代表経験があるJ1・FC東京の石川直宏選手は16日、上西氏へのリプライで


  「Jリーグを観て育ち、Jリーグで心身ともに成長してこれた立場として申します。自分の想いだけでなく、人生乗っけてくれる皆の想いを胸にピッチで戦える事がこの上なく幸せだと感じる選手がいることもご理解下さい。そんな雰囲気も是非味スタ(編注:FC東京のホームスタジアム)で感じて欲しいな。お待ちしています」


と諭すようにツイート。これに上西氏は


  「ご指摘ありがとうございます。プロサッカー選手という職業を超えて『本当に応援してくれる』人達は励みになるし感動もすると思います」


と受け入れながら、


   「ただ集まって騒ぎたいだけの人達もいるので」


と釘を刺しています。


また、上西氏の公設秘書・笹原雄一氏のツイッターでは「上西小百合に対しレッズサポーターを名乗る人間から複数殺害予告が事務所にきている」と17日に報告しているそうです。


18日の「スッキリ!! 」では上西氏へのインタビュー映像を放送し、「14歳の時にトヨタカップ(編注:現在のFIFAクラブワールドカップ。1997年にドルトムント出場)を見に行ってドルトムントのファンです」とした上で「本当に親善試合が遊びだと思っているわけでなく、表現の方法でした。ドルトムントが主力を出すことなく浦和が負けたのはひどいんじゃないの、と言わせてもらいました。完全に感想です」と説明しました。


大のサッカーファンである加藤さんはスタジオで


  「『他人に自分の人生乗っけるな』と言いつつ自分はドルトムントのファンだと言っててこれ一緒じゃん。自分を棚に上げちゃだめだよ。同じ立場じゃん」


と切り出し、猛反論したそうです。


   「浦和の先制点までドルトムントが7割くらいボールを支配していたんですよ。だから本気じゃなくないですよ。ガンガン支配して、それでも浦和がコーナーキックから1点取ったんです」


加藤さんは、親善試合が「遊び」と表現されたことについても言及。浦和のJリーグでの現状や、ドルトムントは6月に新監督が就任したばかりで「まだチームができあがっていない」ことに触れながら、矢継ぎ早にこう発言しました。


   「浦和はJ1で(優勝候補とされながら)今8位なんですよ。チーム状態を良くしていかないといけない。新しい選手を使っていかないといけない。それで(主力の)選手をかえていった。ドルトムントも選手をどんどんかえていっている。これが親善試合なんですよ。『ひどい負け方』『親善試合は遊びなのかな』って誰も遊びじゃないですよ。勝つためにやっているんです。次のチームづくりのためにやっているんです」


加藤さんの熱弁にツイッター上では「よく言ってくれた加藤浩次」「有難い」「加藤さんに本当に心から感謝したい」といった投稿が寄せられているということです。




















蓮舫もそうですけど、ドルトムントの人気に乗っかってファンの振りをするのは止めて欲しいです!

バイルエンって(笑)

てか、マスゴミはこの上西氏の報道に時間を割き、蓮舫の二重国籍問題はスルーですか?叫び












 


 

うえにし小百合(上西小百合) @uenishi_sayuri
中学の時、サッカー好きの叔父に連れられて国立競技場でボルシア・ドルトムント(メラー!)を観て以来、サッカーはドルトムントのファン。
ゲッツェがバイルエン行った時には腹が立ったけど、戻ってきた時に許した。国会議員でドルトムントっていえば蓮舫代表だけど今日はちょっと自己主張。







 

 



 

上西小百合「高校時代は深キョンに似てると言われた」





深キョン!?叫び













ペタしてね



Viewing all 3716 articles
Browse latest View live




Latest Images