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鳥栖J1残留、応援ありがトーレス 選手ら佐賀県内“お礼行脚”の件

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J1サガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンドトーレスら選手たちが3日、子どもたちと交流するために佐賀県内の小学校や小児病棟など7カ所に分かれて訪問したそうです。チームは熱烈な応援を受けて1日の最終節でJ1参入プレーオフ行きを回避できたために急きょ、交流を通じての“お礼行脚”が実現。選手らと触れ合った子どもたちから歓声が湧きました。


フェルナンドトーレスは、中盤の要としてリーグ戦33試合に出場した高橋秀人らと佐賀市の嘉瀬小、県医療センター好生館の小児病棟を訪れたそうです。嘉瀬小では1年生の「手洗い教室」と給食に参加。7月に来日したフェルナンドトーレスは器用に箸を使ってご飯やもやしの炒め物などを味わいながら、机を並べた子どもたちに英語で数字の数え方を教えたり、年齢を聞いたりしていました。医療センターでは小児病棟の患者らと交流。入団会見時に竹原稔社長が発した「来てくれて、ありがトーレス」に掛け、医師から「残留してくれて、ありがトーレス」と感謝されたそうです。


来季も鳥栖でプレーすることを明言しているフェルナンドトーレスは「皆さんと一緒に時間を過ごせたのがうれしかった」と交流を楽しみました。高橋も「来年は勝利のために戦うのはもちろん、みんなを元気にさせられるようにはつらつとしたプレーをする」と上位進出を誓ったということです。

 




























トーレスって、カッコいいだけでなく、本当に良い人ですよねーラブラブ


















今日のひと言 (ロシア・メディア)

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<フィギュアスケート・GPファイナル (6日、バンクーバー)>


女子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザキトワ(16)は大きなミスこそなかったものの、得点を伸ばしきれず、今季ベストに届かない77・93点で2位発進となったそうです。日本の紀平梨花(16)が、トリプルアクセルを成功させる演技で、世界最高得点の82・51点をマークし、首位に立っています。


日本が誇る“ミラクルガール”の進撃に、五輪女王の母国・ロシアのメディアも大きく反応。スポーツ紙「スポルトエクスプレス」は「キヒラが襲った」という見出しで表現し、「彼女は信じられないぐらい複雑なプログラムを滑り、それを実行できれば相手にほとんどチャンスはない。トリプルアクセルはすべてを打ち負かす」と、紀平の滑りを絶賛。ただ、「まだ競技は終わってない。フリーがある」と、自国の女王の巻き返しに期待。「私たちはこの対決を待っていた。ザギトワ対紀平梨花。フリーはさらに面白くなる」と、ライバルの台頭を歓迎しているようだったそうです。


ザギトワはSP後のプレスカンファレンスで、自身のライバルとして台頭してきた紀平に関する質問を受けたザギトワは「その質問には答えたくない」と、負けん気をにじませました。勝負のフリーに向けて「リンクに出て行って、やるだけ」と、きっぱり言い切ったそうです。


世界が注目する日露決戦から目が離せないということです。


















凄いですね!

真央ちゃんも審判買収疑惑のキム・ヨナさえいなければ。。。メラメラ















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紀平梨花デビュー年世界Vの件

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<フィギュアスケート:グランプリ(GP)ファイナル◇8日(日本時間9日)◇カナダ・バンクーバー◇女子フリー>


ショートプログラム(SP)首位発進の紀平梨花(16)が233.12点で初優勝を飾ったそうです。05年浅田真央以来となるGPデビューシーズンでのファイナル制覇の快挙となりました。SP2位で平昌五輪金メダルのザギトワ(ロシア)は226.53点で2位。


演技後のインタビューでは「ファイナル優勝は思ってもみなかった。今年はどんな大きい試合でも気持ちをコントロールできた。(今日も)今やっていることを出せた。(優勝は)全然プレッシャーにならず、これから頑張ろうと。プレッシャーでなく自信になる」と堂々と話しました。


冒頭から代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は着氷時に両手をついてしまいましたが、焦りません。続く3回転半からの連続ジャンプは成功。その後もリズミカルで切れある演技を続け、7本中6本のジャンプを決めたそうです。


SPでは2位で平昌五輪金メダルのザギトワ(ロシア)に4.58点差をつけていました。ジャンプで回転不足のあったザギトワとは対照的にSP同様、フリーでも平常心を保ち、会心の滑りをみせたそうです。


自分を知ることでトリプルアクセル(3回転半)の高い成功率につなげてきました。キーワードは「筋肉」。16年9月に国際スケート連盟(ISU)公認大会で女子世界7人目となる成功を果たしてからも、ジュニア時代は試行錯誤の日々が続いたそうです。安定性を求めていく過程で「最近は筋肉の調整の仕方が分かってきた」と1つのポイントを見つけました。


日常生活だけでなく、飛行機での移動、疲れの蓄積…。「調子が悪い日とかは結構筋肉の感じが違っていて、だるくて、タイミングが分からなくなったりする。逆に緩すぎて、力の入れ方がおかしくなったりとか、そういうところで苦戦していた。例えば、だるい時はほぐしを多めにして、次の日に備えていくようになりました」。運動の強度、ストレッチの方法などを考え、16歳は自分の体と常に向き合います。


世界の実力者6人が集ったGPファイナルを経験し、ここからはシーズン後半戦へと突入します。目の前のプログラムと並行して、4回転トーループやサルコーも練習中。シーズン前には「4回転を習得して、北京には合わせていけたらいいなと思っています」と誓ったそうです。平昌五輪出場は年齢制限でかなわず、常に意識するのは22年北京五輪。未完の大器が目指すゴールは、まだまだ先にあるということです。






















素晴らしいですね!

ザギトワは負傷していたことが発覚したそうですが、それをしても紀平選手の方が勝利していたと思います。

今後、メドベージェワ選手との戦いも楽しみですね!メラメラ
































雅子さま、55歳の件

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9日に55歳の誕生日を迎えた皇太子妃雅子さまはこの1年、療養前以来の公務を果たすなど着実に活動の幅を広げられたそうです。新皇后となるのを控え、専門家から子供の貧困など関心事の話を聞かれる機会も増加。公務が自信につながっている現状を東宮職医師団は「望ましい」と評価しました。


11月9日に催された平成最後の秋の園遊会。雅子さまは負担が大きいとされる和服姿で、療養前以来15年ぶりに全行程に参加されたそうです。前を歩かれる天皇、皇后両陛下、皇太子さまとの距離が開くのを気にせず、招待者一人一人に丁寧に声をかけられていました。


9月下旬、昨年の豪雨被災地見舞いのため1泊2日で福岡県を訪れ、帰京翌日に東京都内で国際交流イベントにご臨席。泊まりがけの地方訪問の後に外出されての公務が続いたのは「療養に入ってから初のケース」(東宮職)だったそうです。


15年ぶりの臨席だった5月16日の全国赤十字大会では、皇后さまが雅子さまを出席者に紹介するように並んで一礼される場面があり、雅子さまは誕生日の感想の文書で「温かいお心遣い」と謝意を示されました。


東宮職医師団は「さまざまな行事に意欲的に取り組まれた」と指摘。一方、園遊会での負担を考慮し、直前の山形県訪問を控えられたこともあり、「依然としてご体調には波がある。大きい行事の後や行事が続いた場合、疲れがしばらく残り、ご体調が優れないこともある」(同医師団)。


来春以降、代替わりの儀式が続くことを見据え、同医師団は「無理をせず、周囲の理解と支援を受けながら、治療を続けていただくことが大切」と強調したそうです。


「健全な形で将来の世代に引き継いでいくために、私たちが何をすべきなのか」-。雅子さまはご感想の中で、子供の貧困や難民、地球温暖化、環境問題などを「国際社会が一致して取り組む必要のある課題」として例示し、次世代への思いもつづられました。


雅子さまは国内では貧困や虐待、国外では内戦や紛争を挙げ、社会的弱者に及ぼす影響をご憂慮。全ての人が安心して暮らせる社会の実現のため「それぞれが真剣に考えていくことが必要な時代」とつづられたそうです。また、東京五輪・パラリンピックなどが「日本と世界の交流や相互理解が深められていく機会」となることも願われました。


この1年は関係省庁幹部から環境や子供をめぐる問題について講義を受ける「ご進講」も増やされ、前年(7回)から14回に倍増。ご夫妻で熱心に耳を傾けられたそうです。皇太子さまもライフワークとする「水」問題から派生した同様のテーマに言及されることが多く、新天皇、皇后の活動の軸の一つとなりそうだということです。



毎年毎年、まるで「ボジョレーヌーボーの出来」のような東宮職医師団の発表叫び


<治療を担当する東宮職医師団の発表>

2018年 依然としてご快復の途上で、ご体調には波がある ← 今ここ
2017年 活動の幅が広がってきていることは望ましい
2016年 着実に快復してこられていて 
2015年 引き続きご病気ご治療を継続、まだ回復の途上          
2014年 ご快復は着実に進んでいる  
2013年 まだ快復の途上
2012年 引き続き治療が継続
2011年 着実に快復してきた
2010年 引き続き着実に快復してきている
2009年 着実に快復に向かっている
2008年 着実に快復してきている
2007年 回復が早くなってきている
2006年 徐々に快復に向かっている←「大変効果があった」オランダ旅行をした年
2005年 着実に回復している
2004年 回復傾向にある



<比較資料「ボジョレーヌーボーの出来」>

2018年 「理想的な条件の元、素晴らしいヴィンテージへの期待高まる」 ←  New!
2017年 「豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい」
2016年 「エレガントで三位と現実味のバランスがとれた上品な味わい」
2015年 「記憶に残る素晴らしい出来栄え」
2014年 「近年の当たり年である2009年と肩を並べるクオリティ」  
2013年 「小粒だが味の濃いブドウが収穫できた」
2012年 「ボジョレー史上最悪の不作」
2011年 「近年の当たり年である2009年に匹敵する出来」
2010年 「1950年以降最高の出来といわれた2009年と同等の出来」
2009年 「過去50年でも素晴らしい出来」
2008年 「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2007年 「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
2006年 「昨年同様良い出来栄え」
2005年 「ここ数年で最高」
2004年 「香りが強く中々の出来栄え」













 





今回の55歳の感想文書に綴るために”ドタ出”を繰り返していたのですね。

雅子さまが国民のことを本当に考えているのであれば、皇后は紀子さまに譲られ小和田家に戻られるべきだと思います。

今ならまだ間に合います。

皇后になってしまったら、離婚はできないそうです。。。叫び

 

それにしても毎年毎年、同じ部屋で同じようなだらしないロングカーディガン。

しかも大幅な修正写真。。。叫び

 


 










 





雅子さまの最近の恐ろしいお姿。。。叫び
「liebeballack  紀子さま 青森」の画像検索結果


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ひとひらシリーズが話題の件

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その年の優れた文具に贈られる、日本最大級の文具アワード「日本文具大賞(通称:ISOT)」。第27回を迎えた今年、デザイン部門で見事優秀賞に輝いた商品が『WAO!POP ひとひらシリーズ 3Dカード もみじ・さくら・いちょう』です。普通のカードとは何が違うのでしょうか?


昨年秋に株式会社小西印刷所から誕生した「WAO!POP」ブランドより今回発売されたのが『ひとひらシリーズ 3Dカード もみじ・さくら・いちょう』(希望小売価格 各 税抜1,200円・2018年9月発売)。


カードの中を見る前に、まずは表紙に注目。切り絵で木が描かれており、これがとても繊細。開けるとカード本体の他に、カードを入れる専用の封筒と茶色い袋が入っています。この袋の中に別添えで花びらが入っているそうです。


まずは「さくら」から。花びらをセットしない状態でカードを開いてみると、満開の桜の部分はもちろん、木の幹のちょっとゴツゴツした感じまで出された丁寧な作りとなっています。

 

桜の花が咲き誇った箇所が全て1つの紙で繋がっているのも圧巻。立体感のある木や花を360度どこからでも楽しむことができるそうです。花の中心にあるめしべの部分までしっかり表現されていて細やかです。しかし、このままの状態で贈るとなると、どこか味気ない印象。ここで、花びらを投入!


もみじは、これからの季節にピッタリで、ヒラヒラした葉っぱが切なげです。贈られた方も、まさかこんな風に動きのあるカードだとは思わないだろうから、貰って嬉しさも2倍になりそう。ただ、葉っぱの数が少なめなので、もう少し多めに入っていればより豪華さが増したかもしれません。


贈る方は先に花びらや葉っぱをカードの中のオーナメント内に事前にセットするのを忘れないように。セットせずそのままの状態で贈ってしまうと、せっかくのこのカードの持ち味が台無しになってしまうので念入りに。


「いちょう」のカードの表紙はシックな紺色で、男性に贈ると喜ばれそう。鮮やかな黄色の木に、カードの中で秋を感じられます。


ここでも葉っぱは一気に投入せず、時間をかけて丁寧に入れましょう。いちょうの葉っぱの下に付いている枝の部分は1ミリほどの細さ! 細やかな技術が成せる技です。


自分だけで楽しむのはもったいないので、やはり贈り物として渡すのがベスト。言葉では表現できない思いを、情緒たっぷりのカードに託して贈ってみてはどうだろうかということです。



















これは素晴らしいですね!クラッカー


 





























 


















 















愛子さま、期末テストに向けて単語帳でお勉強の件

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 「12月1日に17歳になった愛子さまは、今夏にイギリスの名門『イートン校』に短期留学を経験されました。


11月には修学旅行で京都と奈良を訪れ、皇室の関連施設である京都御所を見学したり、日本の歴史や文化に理解を深めるなど、学びの機会が多い日々を送られています。


日々、成長されている愛子さまの姿を見て、雅子さまも自然とお仕事に集中できているのだと思います」(東宮職関係者)


高校2年生の愛子さまが、だんだんと意識され始めているのは“進路先”。


皇族の“学習院離れ”が進んでいることで、「愛子さまも別の大学へ進学するのでは?」とも報じられています。


しかし、ICU(国際基督教大学)に進学された眞子さまが、同大学で出会った小室圭さんとの間に“結婚延期騒動”が勃発したことで、風向きが変わってしまったそうです。


「一部では、愛子さまの進学先に関して、雅子さまの出身大学である東大や、上智、ICUなどの報道がありました。


しかし、眞子さまの結婚騒動が起こり、ご両親もいろいろなご心配やお考えがあると思います。


それ以上に愛子さまご本人としても、内親王としての自覚がお強くなっていますし、周囲の意見などを考慮して、学習院大学を選ばれる可能性はあるでしょうね」


そう話すのは、皇室を長年取材するジャーナリストで文化学園大学客員教授の渡邉みどりさん。


宮内庁ОBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんも、学習院大学への進学を推します。


「そもそも学習院は、皇族や華族が通われていた学校ですし、OBのつながりも強いという意味で“伝統の重み”があります。


さらに、役員や関係団体の幹部には、元皇族や旧華族出身の方が今も多くいらっしゃいますので“安心感”があるのです。


国民の間でも、皇族が通われる学校というイメージがありますし、個人的には学習院に進まれたほうがいいと思っています」


おひとりで考え、行動されるご年齢になっているので、最終的には、愛子さま本人が考えて進路先をお決めになるのでしょう。


「来年のお代替わりの後、愛子さまは“天皇陛下の娘”になられます。“ひとり立ち”されたことで親離れができて、それに伴って雅子さまも子離れができ始めていらっしゃるのでしょう。


先日の園遊会にもフル参加されたように、雅子さまにとっても、いい連鎖が起こっていると思います」(渡邉さん)


次代の皇室に新しい風を吹かせてくれることだろうということです。 






























愛子さまは、偏差値72の天才で、東京大学も確実とかいう報道もありましたが、結局学習院に落ち着きそうですね。

最近では、

学業、芸術、スポーツ、いずれにも秀でた才能をお持ちの“スーパープリンセス”の愛子さまは、万能すぎると学習院でファン急増とか、

愛子さまのダンス公演に観客殺到で、今の愛子さまの人気ぶりはもはや“佳子さま超え”とか、

ふざけた記事が出ていますね。
小室圭さん騒動で「愛子さまを天皇に」の声も強まっているとかいう記事も。
なぜ、週刊誌は美智子さま、雅子さま、愛子さま上げ、紀子さま下げの記事ばかり書くのでしょうか?叫び



















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渋谷&明治神宮に登場したF・トーレスにファン騒然の件

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2018年のJリーグは昇格プレーオフが終了し、全日程を消化。クラブワールドカップに臨む鹿島アントラーズを除き、各クラブの選手たちは思い思いのオフを過ごしています。外国籍選手はすぐさま日本を発ち、それぞれの母国に帰省。アンドレス・イニエスタやルーカス・ポドルスキらも故郷や旅行先から随時SNSを発信しているそうです。


そんななか、まだ日本にとどまって嬉しい情報を提供してくれたのが、サガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスです。自身のインスタグラムを更新し、「トーキョーを探索中」と綴ってふたつの写真を掲載しています。


一枚は、いまや日本を訪れる海外からの観光客に大人気のスポット、渋谷のスクランブル交差点でのショット。シックに着飾った私服で颯爽と横断歩道を渡っているだけなのですが、これがモデル並みのスタイリッシュさ。ファンからは「カッコよすぎ!」「何頭身だよ!!」「ファッションセンスも良いっすね」「さっきまで歩いてたのに……」「DHC様の広告をバックにするところがまたイケメンすぎる」などなど、さまざまな反響が寄せられているそうです。


さらにその数時間後には、もう一枚を追加で公開。今度は無数の酒俵の前を横切るショットで、こちらは渋谷からほど近い、明治神宮だと思われます。インスタグラムのストーリーには、自身の子どもたちと楽しそうに散策する姿も動画で投稿されたそうです。


最大のミッションだったJ1残留を果たす原動力となり、来季のチーム残留も明言したF・トーレス。シーズン中はなかなか羽を伸ばせなかったのですが、ようやくのオフで都内での観光を家族と満喫しているようです。はたして次はどのスポットに現われるだろうかということです。

 


























トーレスは心もイケメンですね!ラブラブ













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今日のひと言 (ハリス駐韓米国大使)

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ハリス駐韓米国大使が「米韓同盟はいつまであるか分からない」と語ったそうです。

韓国に駐在するハリス米国大使が「米韓同盟がいつまでもあると思うな」と韓国に警告しました。文在寅政権が制裁緩和を唱えるばかりで、北朝鮮の非核化に不熱心――はっきり言えば非核化を妨害しているからです。


ハリス大使は「2018年統一貢献大賞」を受賞。11月26日にソウル市内で開いた授賞式での発言だったということです。


<補足>
ハリー・ビンクリー・ハリス・ジュニア(Harry Binkley Harris, Jr. 1956年8月4日 – )は、アメリカ海軍の軍人、海軍大将、第24代アメリカ太平洋軍司令官。  アメリカ海軍史上初めてのアジア系(日系)の大将[注 1]であり、日系アメリカ人としては最高の階級であり、米海軍のP-3C洋上航空哨戒の分野から初めて出た大将である。日本ではハリー・ハリスと表記されることが多い。


















在韓米軍は、ソウルのアメリカンスクール小中学校を2019年度末(来年夏)で閉鎖すると発表したそうです。

「日韓断交」も夢ではないかも?目






 




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羽織袴で授賞式に出席した本庶教授に世界から賞賛の声多数の件

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ノーベル賞の授賞式が日本時間の11日未明にスウェーデンで行われ、医学・生理学賞に選ばれた京都大学の本庶佑特別教授に、受賞記念のメダルが授与されたそうです。


本庶教授は授賞式に、紋付羽織袴姿でご出席。和装での出席は1968年文学賞の川端康成氏以来50年ぶりの事でした。
袴姿で出席された理由を問われた本庶教授は、「日本で研究してきたので和服がふさわしい」と語ったそうです。


本庶教授の紋付羽織袴は外国人にも感銘を与えているということです。

























本当に誇らしいですね!











秋篠宮ご夫妻、タイから帰国の件

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秋篠宮ご夫妻は15日午前、訪問先のタイから民間機で羽田空港に到着されたそうです。訪問は生物学に関する秋篠宮さまの研究活動の一環。関係者によると、2019年の天皇陛下の退位に伴う代替わりで皇位継承順位1位の皇嗣となる秋篠宮さまは「忙しくなるかもしれないが、うまく時間を作って研究できるようにしたい」と語られたそうです。


12日からの滞在中、秋篠宮さまは東北部のマハサラカム大学で生物学の名誉博士号の授与式に出席(メコン川流域のナマズなどに関する研究が評価)されたほか、北部のピッサヌロークを訪れ、民俗博物館などを視察。紀子さまはバンコクで母子手帳国際会議に出席するなど、別の日程をこなされたということです。




















素敵なご夫妻ですね!クラッカー













天皇皇后両陛下をはじめ、皇族方の作品も展示される宮内庁職員の美術展が始まったそうです。


美術展には、陛下は2018年の歌会始で詠んだ和歌を出品されました。


また、皇后さまは、2019年4月末に退位を控えた陛下の訪問先でのお姿などを詠んだ和歌を、書にして出品されたそうです。


皇太子ご夫妻は、夏に那須御用邸での静養中に撮影したミナミコアリクイなどの写真6枚を披露されました。


長女の愛子さまは、イギリスの名門イートン校でのサマースクールに参加中に撮影した写真を出品し、額には、ピンク色のラインストーンでデコレーションを施されたそうです。


秋篠宮家の長男・悠仁さまは、赤坂御用地で観察したトンボの姿を図鑑を参考にしながら制作し、羽は、フィルム用紙に模様を印刷して再現されました。


美術展は、一般には非公開で、13日朝、悠仁さまは姉の眞子さまとともに会場を訪れ、作品をご覧になったということです。









今日のひと言 (真司&尚ちゃん)

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俳優のムロツヨシ(42)が15日、自身のツイッターを更新。14日に最終回を迎えたTBSドラマ「大恋愛〜僕を忘れる君と」の視聴者に感謝の思いをツイートしたそうです。   


「大恋愛、みてくれた皆さま、ありがとうございました」と感謝。恋人役を演じた、主演で女優の戸田恵梨香(30)と一緒にサンタクロースとトナカイ姿になった写真を添えて「この人からたくさんもらいました。また、いつか、この二人で、皆さんの前へ。だからこれからも、みててね」と呼び掛けました。


主演の戸田が演じる若年性アルツハイマーを患った女医・尚と、ムロが演じる優しい恋人の小説家・真司のカップルが繰り広げる切ない純愛物語。最終回は、家族に何も告げず、突然いなくなってしまった尚(戸田恵梨香)。真司(ムロツヨシ)は警察に相談しますが、捜索には時間がかかると告げられます。それから8カ月。真司は、未だ見つからない尚の消息を案じながら、母を恋しがる息子・恵一とともに、やりきれない毎日を過ごしていました。そんな時、真司の元にある連絡が入り…という展開でした。


14日の放送後はネット上で切なくも温かいエンディングが話題になっていたということです。 
























突っ込み所は多々ありましたが、感動しました。

最後、亡くなるところまではなくても良かったのでは??目







女優の戸田恵梨香が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(毎週金曜よる10時~※15分拡大スペシャル)の最終話が14日、放送されました。


今作は、若年性アルツハイマーにおかされる女医と、彼女を明るくけなげに支え続ける元小説家の男の、10年にわたる愛の奇跡を描く王道の純愛ラブストーリー。数々の人気ドラマの脚本を手掛け、“ラブストーリーの名手”と称される大石静氏が描く完全オリジナルドラマとなっています


主人公の若年性アルツハイマーにおかされてしまう女医・北澤尚役を戸田、尚を明るく支え続ける恋人・間宮真司役をムロが演じるほか、富澤たけし、杉野遥亮、松岡昌宏らが出演しています。


尚が姿を消して半年。警察にも相談しますが、消息は一向につかめず。8ヶ月が経った頃、尚の消息を案じた薫(草刈民代)がテレビの行方不明者捜索番組で情報提供を呼びかけたところ、尚が“空に向かって突っ立っている煙突”が見える海辺の診療所に身を寄せていることが判明。


“空に突っ立っている煙突”は、真司の小説『砂にまみれたアンジェリカ』に登場する尚が暗唱するほど好きだと言っていた一節。しかし、すでに尚は会いに来た真司を思い出せない状態になっていました。


尚はもしも家族が自分の居場所を探し当ててきたら渡してほしい、と診療所の院長にビデオカメラを託していました。カメラには数え切れないほどの息子の恵一の写真と尚の動画が。「最近なんだか信じのことを思い出せる時間が短くなってきた気がします」「真司がこれを見るときには私は真司のことわからなくなっちゃってるんだろうな」「真司、好きだよ」「私、私ね、真司に会いたいな」…。記憶を失う前の尚が懸命に真司への愛を伝えようとする姿に、真司は号泣します。


そして、海辺で風に吹かれる尚に「はじめまして」と挨拶した真司は、尚と自分の出会いを書いた『脳みそとアップルパイ』を読んで聞かせます。その後、尚のためにも無理に連れて帰らないことを決め、診療所に通い続けて少しずつ距離を縮めていきました。


そうして季節が冬を越え、2人は『脳みそとアップルパイ』を読了。続編である『もう一度第一章から』を朗読していたある日、尚は真司が読もうとした「一生懸命生きるから、よろしくお願いします」という一節を先に読み上げ、驚いた表情で尚に向き直った真司に「真司。続き聞かせて」と微笑みました。こみ上げる涙を抑えながら朗読を続けた真司をしっかりとした眼差しで見つめる尚。「やっぱり真司は才能あるね。すごい」と称える尚を真司は抱き寄せ涙しました。


「この日以来、尚はもう二度と僕のことを思い出すことはなかった。この瞬間は神様が僕らにくれた奇跡だったのかもしれない」-。


それから1年後。尚は肺炎で死去。真司の仕事は順調のようで、小学生になった恵一は多忙な真司の分まで朝食を用意するしっかり者に成長していました。仏壇に供えた新刊のタイトルは『大恋愛~僕を忘れる君と』。真司は「尚ちゃんのことはこれで終わり。もう書かないよ。これからは作家として新しい世界に挑戦するから見ててね!」と明るく語りかけました。


真司が尚に小説を読み聞かせていた海辺は、オープニングで2人が手を繋いで歩くあの海辺。そして、尚が一時的に記憶を取り戻した“奇跡の瞬間”には、2人ともオープニングに似た真っ白な衣装を着ていました。そして、ドラマタイトルである『大恋愛~僕を忘れる君と』は2人の恋模様を記し続けた真司の小説のタイトルだったそうです。


真司と尚の関係、記憶をなくした娘に「はじめまして」と挨拶される薫のやるせなさ、記憶をなくした母と初対面として接する息子・恵一の健気な姿など、戸田とムロの確かな演技力に惹きつけられ、ここまで見届けてきた視聴者には涙なくして見ることができない場面の連続で、ネット上には「序盤からずっと涙腺崩壊」「全てが最高のドラマだった」「泣きポイントが多すぎて…」「大恋愛で大号泣」「戸田さんでムロさんも本当に素敵だった!2人だったからこんなにハマれたと思う」といった声が続出。「戸田さんとムロさんのイチャイチャをもう見れないなんて…」「すでに大恋愛ロスだわ」など終了を惜しむ声も多く上がっているということです。











 













戸田恵梨香さんの遺影が酷いとの声も。










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”ミス!ミス!ミス!”

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「第58回ミス・インターナショナル世界大会」が11月9日、都内で開催され、ベネズエラ代表のマリエム・クラレット・ベラスコ・ガルシアさん(20)が優勝したそうです。


日本代表の杉本雛乃さん(21)は、ファイナリスト8人に選出。この日が20歳の誕生日だったガルシアさん。「これまでで一番幸せな誕生日になりました」と笑顔を見せ、「この喜びをベネズラの皆さまにささげます」と感謝しました。この日は、ゲストとしてダンス&ボーカルグループのDA PUMPが来場。77の国と地域の出場者と共に、ヒット曲「U.S.A.」の「いいねダンス」のを披露したということです。

 









日本代表・杉本雛乃さん




中国・海南省の三亜で12月8日、第68回「ミス・ワールド」世界大会の最終選考が行われ、メキシコ代表のモデルでボランティアのバネッサ・ポンセ・デ・レオンさん(26)が優勝したそうです。

 

レオンさんは国際ビジネスの学位を持ち、移民支援団体のボランティアをしているほか、少女のための更生施設の理事を務めているということです。






日本代表・伊達佳内子さん


 




タイの首都バンコクで12月17日、ミス・ユニバース(Miss Universe)の世界大会の決勝が開催され、フィリピン代表のカトリオナ・グレー(Catriona Gray)さん(24)が優勝した。準ミスには南アフリカ代表のタマリン・グリーン(Tamaryn Green)さんが選ばれたそうです。


音楽理論を専攻する学生のグレーさんは、最終選考のスピーチで、フィリピンの首都マニラのスラムで行っている活動について説明。優勝したら「自分が貢献できる何らかの」分野を見つけたいと語り、喝采を浴びました。また、「負の傾向が拡大できない、そして子どもたちが笑顔でいられる」世界のために働きたいとも述べたそうです。


グレーさんは受賞後、報道陣に対し、現在、フィリピン国内の組織で行っているエイズウイルス(HIV)とエイズ(AIDS、後天性免疫不全症候群)に対する啓もう活動に力を入れたいと述べました。


グレーさんは「数年前、HIVに感染した親友がエイズを発症し、亡くなった」と説明し、「HIVとエイズに関する知識を広め、簡単な検査を受けて、自分の感染の有無を調べるよう人々に勧めることを最優先で取り組みたい」と語ったそうです。


 第67回大会の今年は、スペイン代表のアンジェラ・ポンセ(Angela Ponce)さんが、史上初のトランスジェンダー(性別越境者)女性として出場した。また、包括的なテーマや、審査員を全員女性にしたことなどが高く評価されました。


 一方、米国代表のサラ・ローズ・サマーズ(Sarah Rose Summers)さんが、ベトナムとカンボジアの代表について英語が話せないことをからかうような発言をした動画がインターネット上で拡散し、寛容と敬意をめぐる問題に注目が集まったそうです。サマーズさんはその後インスタグラム(Instagram)上で、傷つけるつもりはなかったと謝罪したということです。





日本代表・加藤遊海さん


















大英博物館で『日本の漫画展』の開催が決定の件

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ロンドンの大英博物館は5日、日本の漫画を幅広い視点から紹介し、著名作者の原画などを展示する大規模な「漫画展」を来年5月23日~8月26日に開催すると発表したそうです。日本国外での漫画展としては世界最大規模といい、年間600万人が訪れる大英博物館で「日本のソフトパワー」である漫画を紹介する本格的な展示となります。


展覧会は江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎(1760~1849年)にさかのぼる歴史のほか、芸術性、取り上げるテーマの多様さ、アニメやゲーム、コスプレなどへの発展にも注目。漫画家と出版社がつくり上げるビジネスモデルや、世界最大の同人誌即売会「コミックマーケット」など、多様な切り口を取り上げるそうです。


故手塚治虫さんの「鉄腕アトム」、尾田栄一郎さんの「ONE PIECE(ワンピース)」、萩尾望都さんの「ポーの一族」、東村アキコさんの「海月姫(くらげひめ)」などの原画も展示。会場には東京の古い漫画書店が再現されます。


来年5月のオープニングには、日本漫画家協会前理事長のちばてつやさんも出席する予定。


大英博物館は既に中村光さんの「聖(セイント)☆おにいさん」などの原画を所蔵している。星野之宣さんの「宗像教授」シリーズでは博物館が漫画の舞台となったそうです。


5日の記者発表で、ハートビグ・フィッシャー館長は「世界中から大英博物館を訪れる人々が、この展覧会を楽しんでくれることを確信している」と話したということです。


































12月5日、大英博物館の公式Twitterが、漫画「ゴールデンカムイ」の登場人物・アシ(リ)パをヘッダーに使用し、話題を呼んでいます。





今日のひと言 (キリアン・エムバペ)

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肩を負傷したエムバペ、大空翼みたいでしょ と自撮りUP!



19歳という若さながらロシア・ワールドカップで鮮烈な印象を残したエムバペ。そんな彼も『キャプテン翼』のファンだったということが判明。 

  
フランス代表のキリアン・エムバペは11月20日の代表ウィーク中、フランス代表として国際親善試合のウルグアイ戦に出場。着地の際に体勢を崩し、右肩を打撲していたそうです。


怪我の状態が心配されていましたが、所属チームのパリ・サンジェルマンは、エムバペと、ブラジル代表の試合で内転筋を痛めたと発表されたネイマールのふたりについて「48時間の治療を行なう」と発表。その後の状態で今後の出場などを判断するそうです。


怪我の状態が公式から発表された後、エムバペは自身のインスタグラムを更新。コメントはなく、絵文字のみで「砂時計」「ガッツ」をふたつ並べています。時間をかけて治療に励むという意志の現われだろう。


そして写真には、自らの左肩をテーピングした姿と、アニメ『キャプテン翼』の作中で、肩を包帯でぐるぐる巻きにした大空翼が仁王立ちする姿を並べた、コラージュを投稿。フランスでも有名な『キャプテン翼』の主人公と同じ部位を負傷した姿は、サポーターから大きな反響を呼んでいるそうです。


 「ワオ!本当にレジェンドと同じ姿だ」「ハハハ、君もこのアニメを知ってるんだね」「フランスのツバサは君だ」「キリアン・ツバサ!」「ツバサのように不屈の男になれ!」「早い回復を願ってるよ、キャプテン・エムバペ」


エムバペの母国語であるフランス語以外にも英語やスペイン語、アラビア語など多様な言語で激励が殺到し、投稿後半日で260万件をこえる「いいね」と1万6000件を超えるコメントが寄せられたそうです。


同じく代表戦で負傷したネイマールも、インスタグラムで「深刻な状態ではない」とファンに報告。パリSGで息の合ったコンビネーションを見せるふたりの早期回復を、世界中のファンが望んでいるということです。














 

 


 

 

エムバペは、右肩を負傷したのですが、キャプ翼と同じ構図にするために鏡に写しているようです。

エムバペは、2018年度のバロンドールでんは、4位、“若手版バロンドール”では初代受賞者となりましら。
エムバペはメッシもC・ロナウドも未踏の大台、史上最高額の「推定市場価格」になっているそううでっす。

そんな彼もキャプ翼ファンなんですね!クラッカー


 









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瀬戸康史と千葉雄大の見分けがつかない件

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瀬戸康史さんと千葉雄大さんって似てますよねー。
































瀬戸康史さんと千葉雄大さんって顔が似ているだけではなく、雰囲気や体格も似てますよね。

ちなみに瀬戸さんの方が年齢も1歳上(30歳)で身長も1㎝高い(174cm)そうです。



































空き缶義足のシリア少女、新しい義足で避難民キャンプを歩行の件

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先天性四肢障害のため生まれつき下肢がなく、空き缶を利用した手作りの義足でシリアの避難民キャンプを歩いていたマヤ・メルヒさん(8)が、トルコでの治療を終え、真新しい義足で歩いているそうです。


マヤさんは、以前はプラスチック製の管材と空き缶を利用した手作りの義足でキャンプ内を苦労して歩き回らなければなりませんでした。


ですが今年6月、マヤさんの様子を捉えた画像が世界中で反響を呼び、その後トルコ赤新月社の支援でイスタンブールに移送され、人生を激変させる処置を受けることになったそうです。


シリアに戻ったマヤさんは12月8日、セルジッラ避難民キャンプで、わだちのある路上を初めて歩行。また、ゲームやダンスをする他の子どもたちへの仲間入りも果たしたということです。






















空き缶の義足の時は、本当に痛々しかったのですが、マヤさんに笑顔が見れて良かったですクラッカー
















そして日本では、、、

作家でタレントの乙武洋匡さんが11月13日、義足を装着し、仁王立ちした姿をInstagramで公開。応援コメントが寄せられるなど反響を呼んでいるそうです。


「乙武、再始動」とコメントを添えて、豊洲にあるランニングスタジアムのトラックで仁王立ちした姿を公開した乙武さん。この姿は、11日から13日まで渋谷区各所で開催されたイベント「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(通称:超福祉展)」の最終日に行われたシンポジウム「JST CREST x Diversity」で披露されたもので、5~6歳の時に装着した以来という義足で、ぎこちないながらも7.3メートルの距離を二足歩行する姿も見たそうです。


乙武さんが装着している義足は、従来のものとは違い、モーターを搭載したロボット義足。研究者でメディアアーティストの落合陽一さんが率いるプロジェクト「xDiversity(クロス・ダイバーシティー)」が開発を進めているもの。先天性四肢切断(生まれつき両腕と両脚がない)という障害がある乙武さんが歩くことで、障害がある多くの人の活力になることを目的にしています。


義足を装着した当初は、一歩を踏み出すことすら困難だった乙武さんですが、投稿では「#歩いてみせる」とハッシュタグを添えて、やる気十分な様子。コメント欄では、「前に義足も義手も自分には必要ないって言ってたので、衝撃的な写真です」など驚きの声が寄せられた他、「応援してます」「いつもと違う視線から観える世界! ワクワクですねーーー!」「こういう挑戦心が、ほんと素敵!」「可能性を感じました!」など未来への希望を感じさせる姿に感動する人もいたということです。













今日のひと言 (トーレス&チェンバレン)

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元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスは今夏にサガン鳥栖へと加入し、Jリーグ初挑戦のシーズンを終えたそうです。チームは厳しい残留争いを強いられることになりましたが、母国でのインタビューでは「日本で幸せだ」と語っているそうです。スペイン紙「マルカ」が報じました。


トーレスはシーズン終了後、2017-18シーズン限りで離れたアトレチコ・マドリードを訪問し、かつての同僚たちと再会。現在も有意義なオフを過ごしています。アトレチコ退団後には世界各国から多くのオファーが届いていましたが、最終的に新天地に選んだのが鳥栖でした。


しかし、鳥栖ではトーレスがこれまで体験したことのないような厳しい残留争いが待ち受けていました。なかなか攻撃的に試合を運べない鳥栖のなかで、トーレスはリーグ戦3得点2アシストを記録しましたが、本領を発揮することはできませんでした。それでも、残留のかかったシーズン終盤、第33節の横浜F・マリノス戦(2-1)では値千金の決勝ゴールをマークし、15位という瀬戸際での残留に大きく貢献しています。


シーズン終了後、母国でインタビューに応じたトーレスは、日本でのキャリアについて言及しているそうです。


「現時点で、僕は日本で幸せだよ。まだ契約も残っているし、それをまっとうしたいと思っている。そして、僕たちが最初に設定したクラブの目標を成し遂げることを望んでいる。どうなるか見てみよう。引退後、何をするのかは分からない。あまり考えないようにしているんだ。まだまだ何年も選手でいられることを望んでいるし、まだピッチに立ち続けたいと感じているよ」


トーレスは日本での生活やプレーに満足感を示し、鳥栖に加入した際に共有したビジョンや目標の達成に向け意欲があることを強調したそうです。鳥栖との契約は2019年いっぱいまで残っており、来季のJリーグではどのようなプレーを披露するかが注目されるということです。




























ありがトーレス!

あと2、3年は日本にいて欲しいです!クラッカー




 




トーレスと言えばリバプール時代を思い起こす人も多いかと思います。



リバプールのイングランド代表MFアレックス・オックスレイド=チェンバレンは現在負傷により長期離脱を強いられ、リハビリに励む生活を送っていますが、日本人ファンから贈られた思わぬプレゼントに感激しているそうです。


今年4月に行われたUEFAチャンピオンズリーグ準決勝第1戦のASローマ戦でチェンバレンは負傷交代。膝の靭帯損傷と診断され長期離脱を余儀なくされ、現在はリハビリに励む日々を過ごしています。


チェンバレンはこれまでアーセナルで伸び悩む時期を過ごしていましたが、昨夏にリバプールへと加入すると才能が開花。アーセナル時代はサイドでのプレーが大半となっていましたが、ユルゲン・クロップ監督の下、インサイドハーフに抜擢されると見事な適応を見せ、チームの主力へ成長を遂げています


そんな飛躍の最中での痛恨の離脱となりましtが、チェンバレンは自身の公式インスタグラムで、日本人サポーターから千羽鶴を受け取ったことを報告し、感謝の弁を述べているそうです。


「日本のサポーターズクラブのファンの方々に心からありがとう。僕のために時間を費やしてくれて、1000枚もの折り紙でメッセージを送ってくれた。本当に恐れ多いよ。僕に届けるため海を渡ってきてくれた。本当に仰天したよ。アリガトウゴザイマシタ!」


千羽鶴の写真も添えると、コメント欄には「素晴らしいプレゼント!」「なんて美しくユニークでオリジナリティーあふれるギフトなんだ!」「純粋に美しい」「我々からも日本にありがとう!」「心温まるプレゼントだ」と海外ファンからも多くの反響が寄せられていたそうです。


リハビリは順調に進んでいるというチェンバレン。ファンは復帰を心待ちにしているということです。









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徳川家光の水墨画を公開の件

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江戸幕府の礎を築いた3代将軍、徳川家光が描いた動物画の実物が来年3月、東京都府中市の府中市美術館で開かれる展覧会で初めて公開されるそうです。名将のイメージとは正反対の脱力感のある絵で、ほかにも伊藤若冲や長沢芦雪など奇想の画家が技巧に固執せず描いた水墨画などが並ぶびます。展覧会のタイトルは「へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで」。


19日、概要が東京都内で発表されました。約140点が展示されますが、そのうち44点は初公開だそうです。家光の「木兎(みみずく)図」と「兎(うさぎ)図」は、何とも可愛らしい存在感で目を引きます。


「木兎図」は東京都文京区の養源寺に保管されていたそうです。丸い形をした両耳やとぼけた表情を向けますが、目は墨で何重にも重ね、羽も細やかに描かれています。「兎図」は、数年前に京都で見つかり、大きな黒目のウサギが切り株の上にちょこんとたたずむ姿は味わい深いもの。


府中市美術館によると、家光は政務の傍ら絵をたしなみ、家臣に作品を与えることもあったそうです。作品はこれまで10点弱しか見つかっていませんが、いずれもこうした素朴な画風が特徴的だといいます。


ほかにも、伊藤若冲の「福禄寿図」は福禄寿の頭部が餅のように長く伸び、仙厓義梵の「十六羅漢図」は羅漢の目からビームのようなものが出ており、笑いを誘います。


府中市美術館の金子信久学芸員は「誰もが、完璧ではない不格好で不完全なものに心ひかれることがある。それを意図的に作り出す、感性や創作性がある」と話したそうです。


また、江戸時代の画家長沢芦雪が描いた珍しい初公開作品も見どころの一つ。子孫繁栄の理想像として描かる「郭子儀図」は、緻密で入念に彩色されており、大胆で自由な画風を好んで「奇想の画家」とされる芦雪の意外な一面が垣間見られます。


会期は3月16日から5月12日まで。詳細は特設ホームページ(http://fam-exhibition.com/hesoten/)で確認できるということです。


















所謂「ヘタウマ」?目





徳川家光「木兎図」(部分)


 

徳川家光「兎図」(部分)



今日のひと言 (小室圭さんの母・佳代さん)

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秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約延期中の小室圭さんの母・佳代さんがとった、“思いもよらない行動”に驚きの声があがっているそうです。

小室圭さんの母・佳代さん、眞子さまとの婚約延期で「秋篠宮ご夫妻には話が通じない」




佳代さんは小室家に対応する秋篠宮家の職員ではなく、両陛下にお仕えする職員に連絡をとり「両陛下にお伝えしたいことがある」と直談判を試みたそうです。「誠意を尽くして秋篠宮ご夫妻に説明しているのに、話が通じない、わかってもらえない。だから、両陛下に話を伝えたい」との事だったと関係者が明かしたということです。





















 








全く持ってあり得ませんよねー!

小室さんと佳代さんは近所でも評判の“密着母子”で、最寄りの駅の前でハグをして別れる様子は多くの人が目撃。またお金を貸した男性は「小室さんが大学生だった当時も佳代さんと同じベッドで寝ていたのではないか」と話しているそうです。

全てにおいて、日本人の感覚ではありませんよね。。。叫び




小室圭さん&母・佳代さん。








 


天皇陛下誕生日、愛子さまもお祝いの件

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天皇陛下が23日、85歳の誕生日を迎えられ、皇居で行われた最後の誕生日一般参賀には、平成で最も多くの人が訪れたそうです。


天皇陛下「冬至が過ぎ、あとわずかで新しい年を迎えます。明けてくる年が皆さんにとり明るい良い年となるよう願っています。皆さんの健康と幸せを祈ります」


皇居で行われた誕生日の一般参賀には、去年より約3万人多い8万2850人が皇居を訪れ、平成最多を更新しました。また、秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまも、1回目の一般参賀にお忍びで訪れたそうです。


神奈川県から来た参賀者「(子どもが)平成生まれなんですけど、平成最後なので、もしかしたら覚えてないかもしれないんですけど、この天皇陛下の時に生まれたんだよって見せてあげたかったので」


午後には、宮殿で、天皇・皇后両陛下が、安倍首相ら約500人と昼食を共にする「宴会の儀」が行われたほか、外国大使らを招いた「茶会の儀」が行われ、陛下や皇族方は親しく懇談されていたそうです。


夕方には、孫の愛子さまと悠仁さまがお祝いのためにお住まいの御所を訪ねられました。愛子さまと悠仁さまの祝賀を受けたのち、両陛下は、ご一家でお祝い御膳を囲むなど、皇居では平成最後の誕生日を祝う行事が続いたということです。


 






























愛子さま、また顔が変わったような。。。叫び








こちらは2年前の愛子さま。

体重の増減だけでこんなにも変わるものでしょうか。。。叫び




























 
















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